横のサイドに表示されている本を読んだ!
「100回泣くこと」って本だったんだけど
自分は、あんり活字だけ本をの読むって事をしないのだけど
何気なく手にとって開いたページが
キャブレターとバイクの事が書かれていたので取り合えず買ってみた。
読み終わるまで2週間も掛かってしまったが純愛小説みたいなかんじだった。
実家に居る犬が病気でバイクの音を聞くと主人が来ると思う犬の為にバイクを直して帰るとか、その後に恋人が難しい病気になり、恋人に頼まれたことが「絶対に開かない箱」をプレゼントするって事などがあった。
頼まれた絶対に開かない箱って今でも何だったのだろう?と思っているのだけど、自由に想像したもので良いのかな~?
読んだ人は自分とまた違った感想があるのかな?
[0回]
PR