サブマシーンのPoLoT2にセレロン1.2Ghzに換装し、TVキャプチャーカードもかなり狭い空間に何とか取り付ける事が出来て電源ON!
無事に起動してOSが立ち上がる。コンピューターのプロパティでCPU情報を見ると1200Mhzとなっていて認識OKか?とさらにベンチソフトのCrystalmarkを起動してCPU情報を確認!無事に正確に認識している様で良かった~~!しばらく動作していたらCPU温度が上昇して50度を越えてしまった[:冷や汗:]やはり発熱量が大きかったか?それを考慮してティアラティンの動作電圧の低いモノを買ったのに無理があったか?コノPCは夏場しのげるか?HDDも50℃になってしまうし寿命を短くしていくに違いない・・・
当時のキューブ型PCはデザイン重視で発熱の事を考慮していなかったのかな?と思うほどにレイアウトが悪いようだ。夏になる前にCPUクーラーを銅製の物へ換装する必要があるかも知れない。
それでバルクで買ってきたTVキャプチャーカード、何処の製造元なのか基盤をくまなく見て部品番号を調べ、ネット検索をして調べたところ、あるメーカーのOEM元だって事が分かった[:グッド:]ソフトエンコード製品ながらかなり良い品物だと言うことが分かった。値段でいうと8000円程度の品物らしいが付属品が無いので認識できない!コレは使えるのか心配になってきた。使えなかったら宝の持ち腐れ、安物買いの貧乏人になってしまうような・・・
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